『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』は、2007年にPSPで発売された『クライシス コア FFVII』をフルリマスターしたアクションRPGです。
本作では、FFVIIの人気キャラクター「ザックス」の視点で物語が描かれており、本編では語られなかった数々の出来事を体験できます。
私自身、約25時間プレイしてエンディングまでクリアしました。
この記事では、実際にプレイしたからこそ分かった魅力や気になった点を、ネタバレをできるだけ避けながら正直にレビューしていきます。
レビュー時のプレイ状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレイ時間 | 約25時間 |
| やり込み・進行度 | エンディングまでクリア |
| プレイ環境 | PS5 |
結論
『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』は、感動的なストーリーを楽しみたい人に、自信を持っておすすめできる作品です。
私自身、PSP版をプレイしたことがありますが、当時エンディングで受けた衝撃は今でも忘れられません。
だからこそ、本作のリメイクが発表されたときは本当に嬉しく、「もう一度あの物語を遊べるんだ」と発売日を楽しみにしていました。
実際にプレイしてみると、グラフィックや戦闘は現代向けに進化していましたが、ザックスという一人の人間を描いた感動的なストーリーは、あの頃のままでした。
私の中で、FFVIIシリーズといえばクラウドよりもザックスです。
明るく前向きで、どんな状況でも仲間を想う彼の生き様に何度も心を動かされました。
FFVIIシリーズが好きな人はもちろん、心に残る物語を楽しみたい人にも、ぜひ一度プレイしてほしい作品です。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| ストーリー | ★★★★★(5.0) |
| 戦闘・アクション | ★★★★☆(4.5) |
| 爽快感 | ★★★★☆(4.5) |
| やり込み要素 | ★★★★☆(4.0) |
| グラフィック | ★★★★★(5.0) |
| 音楽 | ★★★★★(5.0) |
| 操作性 | ★★★★☆(4.5) |
| 総合評価 | ★★★★★(4.8) |
ザックスの生き様を描いたストーリーは、今プレイしても色褪せない完成度でした。
リメイクによってグラフィックや戦闘は大きく進化し、PSP版を遊んだ人でも新鮮な気持ちで楽しめます。
一方で、ミッションの内容が似通っていたり、DMW(デジタルマインドウェーブ)の演出がテンポを妨げる場面もあり、気になる点はあります。
それでも、エンディングを見終えたときには「プレイして本当に良かった」と思える作品でした。
🎮 このゲームの魅力
- ザックスを主人公にした感動的なストーリー
- テンポの良い爽快なアクションバトル
- リメイクによってグラフィックや操作性が大幅に進化
本作最大の魅力は、やはりザックスの生き様を描いたストーリーです。
FFシリーズの中でも特に心に残る物語で、エンディングまでプレイすると忘れられない作品になると思います。
⚠️ 注意ポイント
- FFVIIを未プレイでも楽しめるが、プレイ済みだと感動がさらに深まる
- サブミッションは単調なものが多い
- DMW(デジタルマインドウェーブ)は好みが分かれる
FFVIIとのつながりを知っていると「あのシーンはこういう意味だったのか」と気付ける場面も多く、より感動が大きくなります。
ただ、全くの未プレイでも問題なく楽しめることはできるので、そこの心配はしなくて大丈夫です。
👍 こんな人なら楽しめる
- 感動するゲームを探している人
- FFVIIの世界をもっと深く知りたい人
- ストーリー重視のRPGが好きな人
- 爽快なアクションRPGを遊びたい人
「感動するゲームを一本教えて」と聞かれたら、間違いなく候補に入る作品です。
FFシリーズ未プレイでも十分楽しめるので、気になっている人はぜひ一度プレイしてみてください。
良かったところ
ザックスという主人公が本当に魅力的だった
『クライシス コア』をプレイして一番感じたのは、ザックスという主人公の人間性の素晴らしさです。
最初は明るく元気な青年という印象でしたが、物語が進むにつれて数々の試練や別れを経験し、それでも前を向き続ける姿に何度も心を動かされました。
私自身、FFVIIシリーズではクラウドよりもザックスの方が好きです。
その理由は、強さだけではなく、仲間や大切な人のために最後まで自分らしく生き抜こうとする姿勢に惹かれたからです。

エンディングは何年経っても色褪せない感動があった
PSP版を初めてプレイしたのは何年も前ですが、エンディングを見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
だからこそ、リメイクが発表された時は「もう一度あの物語をプレイできる」と本当に嬉しく、発売日が待ち遠しかったです。
そして実際にリユニオンをクリアしてみると、結末を知っているにもかかわらず、当時と同じように心を揺さぶられました。
派手な演出だけではなく、一つひとつのセリフや表情、音楽が重なり合うことで、自然と物語に引き込まれていきます。
ゲームをクリアしたあともしばらく余韻が抜けず、「やっぱりこの作品は名作だ」と改めて実感しました。
リメイクで戦闘が大きく進化し、最後まで気持ちよく遊べた
PSP版と比べて一番進化を感じたのは戦闘です。
攻撃や回避の動きが非常にスムーズになり、テンポ良く敵を倒していけるため、戦っているだけでも楽しいと感じました。
さらに、マテリアの組み合わせや育成によって自分好みの戦い方を作れるのも面白いポイントです。
ストーリー目的で遊び始めたゲームでしたが、気付けば戦闘そのものも楽しみながらプレイしていました。
アクションRPGとしての完成度も高く、PSP版を遊んだ人でも新鮮な気持ちで楽しめるリメイクだと感じました。

気になったところ
サブミッションは単調に感じる場面があった
ストーリーは最後まで夢中になれましたが、サブミッションは似たような内容が多く、少し単調に感じました。
マップや敵の組み合わせが似ているミッションも多いため、続けてプレイしていると作業感が出てしまいます。
ただ、マテリアやアクセサリーなどの報酬は魅力的なので、ストーリーを進めながら必要なものだけ挑戦するくらいが、個人的にはちょうど良いと感じました。
DMWは運の要素が強く、人によって好みが分かれる
本作の特徴でもあるDMW(デジタルマインドウェーブ)は、キャラクターとの思い出が演出されるシステムとしては魅力的でした。
一方で、レベルアップやリミット技の発動がランダムなため、「今じゃないのに…」と感じる場面も何度かありました。
実際にプレイして感じたこと
『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』をプレイして改めて感じたのは、何年経っても、この物語だけは忘れられない作品だったということです。
PSP版を初めてクリアしたときの感動は今でも鮮明に覚えています。
だからこそ、リメイクが発表されたときは本当に嬉しく、「もう一度ザックスに会える」という気持ちで発売日を心待ちにしていました。
そして実際にプレイしてみると、グラフィックや戦闘は大きく進化しているのに、あの頃に感じた感動は何ひとつ変わっていませんでした。
結末を知っているにもかかわらず、エンディングでは再び心を動かされ、「やっぱりこの作品は特別なんだ」と改めて実感しました。
ストーリーで心を動かされるゲームが好きな人なら、一度はプレイしてほしい。
そう胸を張っておすすめできる、大切な一本です。

こんな人におすすめ
『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』は、次のような人におすすめです。
- 感動するゲームをプレイしたい人
- ストーリー重視のRPGが好きな人
- FFVIIの世界をもっと深く知りたい人
- 爽快なアクションRPGを楽しみたい人
- 心に残る主人公の物語を体験したい人
特に、「ゲームで泣いたことがない」「感動するゲームを探している」という人には、ぜひ一度プレイしてほしい作品です。
また、FFシリーズ未プレイでも十分楽しめる内容になっているので、「FFは気になるけど、どこから始めればいいか分からない」という人にもおすすめできます。
もちろん、FFVII本編をプレイしていると、登場人物や物語のつながりに気付ける場面が多く、より深く作品を楽しめます。
ザックスという一人の青年が歩んだ物語は、きっとプレイしたあとも長く心に残るはずです。
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まとめ
『クライシス コア ファイナルファンタジーVII リユニオン』は、感動的なストーリーと爽快なアクションを楽しめる、FFシリーズ屈指の名作です。
サブミッションの単調さやDMWのランダム要素など気になる点はありますが、それを忘れさせてくれるほど、ザックスが歩む物語には大きな魅力があります。
私自身、PSP版で初めてプレイしたときの感動は今でも忘れられず、リメイクが発表されたときは本当に嬉しかったです。
そして実際にプレイしてみると、あの頃に感じた感動はまったく色褪せておらず、「やっぱりこの作品は特別だ」と改めて感じました。
私の中で、FFVIIシリーズの主人公といえばクラウドではなくザックスです。
夢を追い続け、仲間を想い、最後まで自分らしく生き抜いた彼の姿は、今でも心に深く残っています。
感動するゲームを探しているなら、ぜひ一度プレイしてみてください。
きっとエンディングを迎えたあと、この作品が長く心に残る一本になるはずです。
