『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は、怪盗となって悪人たちの歪んだ心を盗んでいくRPGです。
スタイリッシュな演出や戦闘はもちろん、仲間たちと過ごす日常や先が気になるストーリーも大きな魅力。
この記事では、実際に最後までプレイして感じた良かったところ・気になったところを含めて、ペルソナ5 ザ・ロイヤルを本音でレビューしていきます。
| 項目 | プレイ状況 |
|---|---|
| プレイ時間 | 約50時間 |
| やり込み・進行度 | エンディングまでクリア |
| プレイ環境 | PS5 |
結論|今プレイしてもかなり面白いRPG
結論から言うと、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は今プレイしてもかなり面白いRPGでした。
個人的に特に好きだったのが、普段は普通の高校生として生活しながら、裏では「心の怪盗団」として悪人たちを改心させていく設定。
戦闘やストーリーだけでなく、日常パートでやれることも多く、「今日は何をしよう?」と考えながら過ごすのも楽しい。
約50時間プレイしましたが、世界観や設定にどっぷり入り込める、完成度の高いRPGだと感じました。

ペルソナ5 ザ・ロイヤルの総合評価
| 評価項目 | 評価 |
|---|---|
| ストーリー | ★★★★★ |
| 戦闘 | ★★★★☆ |
| キャラクター | ★★★★★ |
| 世界観・設定 | ★★★★★ |
| やり込み・ボリューム | ★★★★★ |
| 遊びやすさ | ★★★★☆ |
| 総合評価 | 4.7 / 5.0 |
特に高く評価したいのは、高校生としての日常と「心の怪盗団」としての活動を両立する世界観・設定。
ストーリーを進めるだけではなく、仲間との交流やアルバイト、勉強など、日常生活でできることもかなり豊富です。
「次はストーリーを進めようか、それとも今日は別のことをしようか」と、自分で考えながら毎日を過ごせるのが『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の大きな魅力だと感じました。
このゲームの魅力
- 高校生と「心の怪盗団」、2つの顔を持つ設定が面白い
- 悪人の歪んだ心を盗み、改心させていくストーリー
- 仲間との交流やアルバイトなど、日常でできることが豊富
- 戦闘・音楽・演出まで、とにかくスタイリッシュ
注意ポイント
- 長時間プレイするゲームが苦手な人は注意
- ストーリーも日常パートもボリュームがあり、クリアまでじっくり遊ぶタイプのRPG
こんな人なら楽しめる
- ストーリー重視のRPGが好きな人
- 仲間との交流や成長を楽しみたい人
- 学園生活と非日常を行き来する世界観が好きな人
- 1本のゲームをじっくり遊びたい人

実際にプレイして良かったところ
普通の高校生と「心の怪盗団」という設定が面白い
個人的に一番好きだったのが、普段は普通の高校生、裏では「心の怪盗団」として活動する設定です。
昼間は学校に通って授業を受けているのに、放課後になると仲間たちとパレスへ向かい、悪人の歪んだ心を盗みにいく。
この日常と非日常を行き来する感覚がかなり面白かったです。
ただ敵を倒して世界を救うのではなく、世の中にいる悪人たちをターゲットにして「改心」させていくというのもペルソナ5ならでは。
ストーリーを進めるほど怪盗団としての活動が大きくなっていくので、自分も怪盗団の一員になったような感覚で楽しめました。
本当に高校生活を送っているような感覚がある
ペルソナ5 ザ・ロイヤルは、怪盗として活動していない時間もかなり楽しいです。
学校へ行くのはもちろん、アルバイトをしたり、買い物をしたり、仲間と遊んだりと、放課後の過ごし方を自分で決められます。
「今日は仲間と過ごそう」
「今日は温泉へ行こう」
「今日はバイトしよう」
と、その日の予定を自分で考えて行動できるのが面白い。
ただ用意されたストーリーを追いかけるだけではなく、本当に自分が学生生活を送っているような感覚がありました。
この「普通の高校生としての日常」がしっかり作られているからこそ、怪盗団として活動するときの非日常感もより強く感じられます。
1本のゲームをじっくり遊べる
ボリュームがかなりあるので、1本のゲームを長くじっくり楽しみたい人にはかなり向いています。
ストーリーだけでなく、仲間との交流、日常生活、ペルソナの育成、パレス攻略など、やることが本当に多いです。
実際に遊んでいても、「ストーリーを進めたいけど、こっちもやりたい」と思うことが何度もありました。
短時間で一気にクリアするというより、ゲームの中で毎日を過ごしながら少しずつ物語を進めていく感覚。
長く遊ぶからこそ仲間や世界への愛着が強くなっていくのも良かったです。
仲間との関係が深まっていくのが楽しい
怪盗団のメンバーは、単純に戦闘を一緒にするだけの仲間ではありません。
最初はそこまで思い入れがなかったキャラクターでも、一緒に過ごしているうちに自然と好きになっていく。
長い時間を一緒に過ごすゲームだからこそ、終盤になる頃には本当に同じ怪盗団の仲間のような愛着が湧いていました。
戦闘からメニュー画面までとにかくスタイリッシュ
ペルソナ5 ザ・ロイヤルをプレイしていて印象的だったのが、ゲーム全体の圧倒的なスタイリッシュさです。
戦闘中の演出や総攻撃はもちろん、画面の切り替わりやメニュー画面まで独特のデザインで統一されています。
コマンド式RPGですがテンポも良く、弱点を突いて敵を次々と倒していくのも気持ちいい。

実際にプレイして気になったところ
とにかくクリアまでが長い
一番気になったのは、とにかくゲーム全体のボリュームが多いことです。
ストーリーだけでなく、パレス攻略や仲間との交流、日常生活など、やることもかなり多め。
個人的には楽しめましたが、「長いゲームは途中で飽きてしまう」という人は購入前に知っておいたほうがいいポイントです。
日常パートは好みが分かれそう
個人的には高校生活を送れるところがかなり好きでしたが、ここも人によって評価が分かれそうです。
学校へ行ったり、仲間と交流したり、街でさまざまな行動をしたりと、戦闘以外の時間もかなり長いゲームです。
この日常生活こそペルソナ5の魅力ですが、「RPGではどんどん戦闘やストーリーを進めたい」という人にはテンポが遅く感じる可能性があります。
自由に見えて時間には制限がある
放課後や休日にさまざまなことができますが、ゲーム内では時間が進んでいくため、何でも好きなだけできるわけではありません。
「このキャラクターとも交流したい」「こっちも進めたい」と思っても、限られた時間の中で何をするか選ぶ必要があります。

実際にプレイして感じたこと
個人的には、かなり楽しめたRPGでした。
ボリュームのあるゲームですが、ストーリーが次々と展開していくので、プレイしていて思ったより飽きがきませんでした。
特に良かったのが、ゲームの世界に自然と入り込めたことです。
学校へ行って授業を受け、放課後は街へ出たり仲間と過ごしたりする。そして、ときには怪盗団としてパレスへ向かう。
これを繰り返しているうちに、ただ主人公を操作しているというより、自分自身がこの世界で高校生活を送りながら怪盗団として活動しているような感覚になっていきました。
「今日は何をしよう」と考えながら過ごす日常も楽しく、ストーリーが進めば怪盗団として次に何が起こるのかも気になる。
約50時間プレイしましたが、長時間遊んだからこそ、この世界や仲間たちへの愛着もかなり強くなりました。
クリアまで長いゲームではありますが、それを忘れるくらい世界観に入り込めた作品です。
こんな人におすすめ
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は、特にこんな人におすすめです。
- ストーリー重視のRPGが好きな人
- 1本のゲームをじっくり長く遊びたい人
- 仲間との交流やキャラクターの成長を楽しみたい人
- 学園生活を楽しめるゲームが好きな人
- 現実世界と非日常を行き来する設定が好きな人
- ゲームの世界にどっぷり入り込みたい人

まとめ|今からでも十分楽しめる名作RPG
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』は、今からプレイしても十分楽しめる完成度の高いRPGでした。
個人的に特に気に入ったのは、普通の高校生として生活しながら、裏では「心の怪盗団」として悪人たちを改心させていく設定です。
学校へ行ったり、アルバイトをしたり、仲間と過ごしたりする日常があるからこそ、怪盗団として活動するときの非日常感もより楽しめました。
クリアまでかなり長いので、長時間のゲームが苦手な人には注意が必要です。
それでも、ストーリーに飽きることなく、最後までゲームの世界に入り込んで楽しめた作品でした。
じっくり遊べるRPGを探しているなら、今からでもぜひプレイしてほしい一本です。
