【クリアレビュー】Marvel’s Spider-Man Remasteredは面白い?実際にプレイして感じた魅力・気になった点を徹底評価

『Marvel’s Spider-Man Remastered』は、スパイダーマンになってニューヨークの街を自由に飛び回れるオープンワールドアクションゲームです。

実際に最後までプレイしてみると、爽快な移動や戦闘はもちろん、ストーリーもしっかり楽しめる作品でした。

この記事では、35時間プレイしてエンディングまで到達した感想をもとに、良かったところや気になったところを紹介していきます。

項目プレイ状況
プレイ時間約35時間
進行度エンディングまでクリア
プレイ環境PS5
目次

結論|スパイダーマンになった気分を味わえる爽快なアクションゲーム

実際にプレイして一番良かったのは、とにかく移動しているだけで楽しいことです。

ビルからビルへウェブを使って飛び回るだけでも爽快で、ニューヨークの街を自由に駆け回っていると、本当に自分がスパイダーマンになったような気分を味わえました。

さらに、街中には事件や収集要素などの寄り道要素も豊富

目的地へ一直線に向かうより、ついつい寄り道したくなるゲームでした。

「スパイダーマンを自分で動かしている」という体験そのものが、このゲーム最大の魅力だと感じます。

総合評価

評価項目評価
ストーリー★★★★☆
アクション★★★★★
移動の楽しさ★★★★★
グラフィック★★★★★
やり込み要素★★★★☆
操作性★★★★★
総合評価4.7 / 5.0

特に高く評価したいのは、移動の楽しさとアクションの爽快感

目的地まで移動する時間すら楽しく、オープンワールドゲームでありがちな「移動が面倒」と感じることがほとんどありませんでした。

買う前に知っておきたいこと

このゲームの魅力

  • ウェブ・スイングで街を飛び回る移動がとにかく爽快
  • 本当にスパイダーマンになったような感覚を味わえる
  • 戦闘や寄り道など、街中でやれることが豊富

注意ポイント

  • オープンワールドなので寄り道が多くなりやすい
  • サブ要素をすべてこなすと作業感が出ることもある
  • 戦闘は慣れるまで少し忙しく感じる

こんな人なら楽しめる

  • スパイダーマンやMARVEL作品が好きな人
  • 爽快感のあるアクションゲームが好きな人
  • 広い街を自由に探索するのが好きな人

良かったところ

移動しているだけで楽しい

このゲームで一番印象に残ったのが、ウェブ・スイングでの移動がとにかく楽しいことです。

最初は少し操作に慣れが必要でしたが、慣れてくるとビルの間を高速で抜けたり、地面ギリギリまで落下してから一気に上昇したりと、自由自在に動けるようになります。

ファストトラベルもありますが、「自分で飛んでいったほうが楽しい」と思ってほとんど使わないほどでした。

本当にスパイダーマンになったような感覚がある

ただスパイダーマンを操作するだけではなく、街をパトロールしている感覚まで味わえるのが良かったです。

目的地へ向かっている途中で事件が発生すると、「ちょっと助けていくか」と自然に寄り道してしまいます。
街を飛び回りながら事件を見つけて解決する流れが、ヒーローとしてニューヨークを守っている感覚につながっていました。

戦闘は慣れるほど動きがカッコよくなる

序盤は普通に殴ったり回避したりするだけでしたが、スキルやガジェットが増えてくると戦い方が一気に広がります。

敵を空中に打ち上げてそのままコンボを決めたり、ウェブで壁に貼り付けたり、周囲の物を投げつけたりと、慣れてくるほど自分の戦い方がスパイダーマンらしくなっていくのが面白かったです。

特に複数の敵をテンポよく倒せたときは、かなり気持ちいいです。

寄り道が多く、目的地になかなか辿り着かない

これは良い意味で、メインストーリーだけを進めるつもりでも寄り道してしまうゲームでした。

街中を移動していると事件や収集要素などが次々と目に入るので、「これだけやってから行こう」と手を出してしまいます。

しかも移動自体が楽しいので、寄り道がそこまで苦になりません。

気づいたら本来の目的とは全然違うことをしているというのが、このゲームでは何度もありました。

気になったところ

寄り道は後半になると少し作業感が出てくる

序盤は街中で事件を見つけたり、収集要素を探したりするだけでもかなり楽しかったです。

ただ、35時間ほどプレイしていくと、似たような内容を繰り返す場面も増えてきて、後半は少し作業的に感じることもありました。

移動そのものが楽しいので苦痛ではありませんでしたが、すべて回収しようとすると人によっては飽きを感じるかもしれません。

スパイダーマン以外を操作する場面はテンポが落ちる

スパイダーマンで街を飛び回ったり戦ったりするパートが爽快なだけに、別のキャラクターを操作する場面では一気にテンポが落ちたように感じました。

特にステルス中心の場面では、「早くスパイダーマンを操作したい」と思ってしまうことも。

ストーリーを楽しむうえでは必要な場面ですが、普段のアクションが気持ちいいからこそ余計に差を感じました。

実際にプレイして感じたこと

プレイする前は、ここまで移動そのものが楽しいゲームだとは思っていませんでした。

普通のゲームだと、目的地までの移動が面倒になって「早く次のストーリーを進めたい」と思うことがあります。

しかし本作ではまったく逆で、ウェブ・スイングで街を飛び回るのが気持ちよく、目的地へ向かう時間までゲームの楽しさのひとつになっていました。

むしろ「もう少し街を飛び回りたい」という理由で、近くの事件や収集要素に寄り道することも。
移動するために寄り道したくなるゲームは、個人的にもかなり珍しかったです。

35時間プレイしても、この移動の爽快感は最後まで本作の大きな魅力だと感じました。

こんな人におすすめ

『Marvel’s Spider-Man Remastered』は、特にこんな人におすすめです。

  • スパイダーマンが好きな人
  • 爽快感のあるアクションゲームが好きな人
  • オープンワールドを自由に探索したい人
  • 移動まで楽しめるゲームを探している人
  • 寄り道や収集要素が好きな人

特に、**「自分でスパイダーマンを動かしてニューヨークを飛び回りたい」**という人には、かなりおすすめできる作品です。

まとめ

『Marvel’s Spider-Man Remastered』は、スパイダーマンになった気分を存分に味わえるアクションゲームでした。

個人的に一番印象に残ったのは、やはりウェブ・スイングでの移動です。

普通なら面倒に感じることもある移動が、本作では**「もっと街を飛び回りたい」と思えるほど楽しい**のが大きな魅力。

戦闘やストーリー、豊富な寄り道要素もしっかり楽しめるので、スパイダーマンが好きならもちろん、爽快なアクションゲームを探している人にもおすすめしたい一本です。

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